第26回18U野球ワールドカップで3連勝 安楽が16三振を奪い完封 [スポーツ]
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第26回18U(18歳以下)野球ワールドカップ
■第1日目 9月1日
●台湾戦 4-1 地元台湾に勝ち、白星スタート
先発した注目の左腕 松井祐樹が8回を投げ8四死球を与えながらも1失点12奪三振の力投
■第2日目 9月2日 A組の日本は1日2試合の強行日程
●1試合目 メキシコ戦 11-0で七回コールド勝ち
1回森友(大阪桐蔭)のヒットで先制し、2回は吉田(北照)、竹村(浦和学院)の連続ヒットで3点を追加した。7回にも4連続長短打などで5点を追加した。先発の飯田(常総学院)は切れの良い緩急の変化球で打線をほんろうした。7回を被安打4、無失点に抑えた。
●2試合目 ベネズエラ戦 7-0で勝利 通算成績を3勝
続いて同日夜に行われたベネズエラ戦では1回に森友の犠飛で先制すると、5回には3本の二塁打で3点を加えるなどして8安打で7点を取った。先発の安楽(済美)は16三振を奪う好投で完封した。
大会は第1ラウンドA、B組上位各3チームの計6チームが第2ラウンドに進み、決勝進出チームが決まる。
さすが日本ですね!!高校野球で鍛えているから当然なのかもしれませんが。是非優勝してほしいですね!
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2013-09-02 23:56
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